「マットレスは厚いほうが寝心地がいい?」
「10cmでも毎日使える?」
「20cm以上あれば十分?」
「三つ折りなら何cmくらいが使いやすい?」
マットレスを選ぶとき、厚さは分かりやすい比較ポイントです。
しかし、
厚いほど高性能、薄いほど寝心地が悪い、というわけではありません。
本当に確認したいのは、
「何cmあるか」+「その厚さの中にどんな素材・構造があるか」
です。
この記事では、次のポイントを解説します。
- 5cm・10cm・15cm・20cm以上の違い
- 薄型マットレスのメリット・注意点
- 厚型マットレスのメリット
- 厚さと寝返りの関係
- Fine Revo®を厚さだけで比べられない理由
- 用途別の厚さの選び方
- 購入前に確認したい7項目
ASLEEP MATTRESS
厚さ・素材・構造からASLEEPを比較
薄型・三つ折り・ポケットコイル・Fine Revo®など、構造の異なるマットレスを一覧で確認できます。
ASLEEPのマットレスを比較するマットレスの厚さはなぜ重要?
マットレスの厚さは、単なるクッションの厚みではありません。
内部には、
- ウレタン
- ポケットコイル
- Fine Revo®
- 複数素材を組み合わせた支持層
などが使われます。
厚みがあるほど、
複数の素材を組み合わせたり、それぞれの層に異なる役割を持たせたりする余地
は増えます。
一方、薄型では使える素材・構造に制約が出る場合があります。
ただし、
薄い=寝心地が悪い、ではありません。
収納や持ち運びを重視するなら、薄型だからこそのメリットがあります。
POINT
厚さの数字だけではなく、その厚さを「どんな素材・構造のために使っているか」を確認しましょう。
5cm・10cm・15cm・20cm以上は何が違う?
| 厚さ | 特徴 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 5cm前後 | 薄型・軽量 | トッパー、敷布団の補助、収納重視 |
| 7~10cm前後 | 薄型ながら一定の厚み | 三つ折り、床置き、収納・持ち運び |
| 10~15cm前後 | 中間的な厚さ | 扱いやすさと寝心地の両立 |
| 15~20cm前後 | ベッド用として比較しやすい | ポケットコイル、多層構造など |
| 20cm以上 | 厚型 | 複数素材・コイルを活用した構造 |
| 30cm以上 | 超厚型 | 多層構造、高価格帯モデルなど |
ただし、この表はあくまで目安です。
20cmのマットレスが、10cmのマットレスより必ず優れているわけではありません。
厚さと性能は同じ意味ではないからです。
5cm前後|補助・トッパーとして使いやすい
5cm前後は、非常に扱いやすい薄型です。
例えば、
- 現在の寝具へ重ねる
- 敷布団の補助として使う
- 来客用として使う
- 毎日収納する
- 持ち運びを重視する
といった用途があります。
ただし、床へ直接敷いて一枚で使用する場合は、
底付き感がないか
を確認することが重要です。
「5cmだからダメ」ではなく、
5cmの中で身体をどう支える構造なのか
を確認しましょう。
7~10cm前後|収納性と寝心地のバランス
7~10cm程度になると、薄型でありながら一定の厚みを確保できます。
特に、
- 三つ折り
- 敷布団タイプ
- 毎日収納する寝具
などで比較しやすい厚さです。
このゾーンで確認したいのが、
底付きしにくいか、寝返りしたときに身体を支えられるか
です。
同じ10cmでも、素材や反発性によって寝心地は大きく変わります。
10~15cm前後|厚さと扱いやすさの中間
10~15cm程度は、薄すぎず厚すぎない中間的な厚さです。
商品によっては、
- 身体を受け止める層
- 身体を支える層
などを組み合わせることもできます。
この厚さでも重要なのは、
身体が沈み込みすぎないか、寝返りしたときに動きやすいか
です。
15~20cm前後|ベッド用として比較しやすい
15~20cm程度になると、ベッド用マットレスとして選択肢が広がります。
ポケットコイルなどを使う場合は、
- 表面のクッション層
- 身体を支える層
- コイルによる支持層
などを組み合わせやすくなります。
ただし、
15~20cmだから十分、という判断ではありません。
内部構造によって寝心地は変わります。
20cm以上|厚みを利用した多層構造が増える
20cmを超える厚型では、内部に複数の素材を組み込みやすくなります。
例えば、
- 表面で身体を受け止める
- 中間層でフィット感を調整する
- 下層でしっかり身体を支える
- コイルや独自素材で寝返りへ対応する
といった役割分担ができます。
つまり厚型のメリットは、
「厚いから気持ちいい」ではなく、厚みを利用して設計の自由度を高めやすいこと
です。
薄型と厚型を比較
| 比較項目 | 薄型マットレス | 厚型マットレス |
|---|---|---|
| 扱いやすさ | 比較的高い | 重くなりやすい |
| 収納 | しやすい | 難しい場合がある |
| 持ち運び | しやすい | 大変になりやすい |
| 内部構造 | シンプルになりやすい | 多層構造を採用しやすい |
| 寝心地 | 素材によって大きく変わる | 構造によって細かく調整しやすい |
| 寝返り | 素材・反発性による | 素材・構造による |
どちらが優れているというより、
生活スタイルと求める寝心地によって向いている厚さが違う
と考えるのが自然です。
厚いマットレスほど寝返りしやすい?
結論から言えば、
厚い=寝返りしやすい、ではありません。
寝返りには、
- 沈み込み
- 反発性
- 身体へのフィット
- 素材の動き
- 内部構造
などが関係します。
20cm以上あっても身体が深く沈み込めば、姿勢を変えるときに力が必要になることがあります。
反対に、
薄型でも適度な反発性と身体の動きへの対応があれば、寝返りしやすく感じる場合があります。
ASLEEP ORIGINAL MATERIAL
Fine Revo®|厚さではなく「動き」で見る素材
Fine Revo®は、ASLEEP独自の素材です。
特徴の一つが、
上下だけでなく、前後・左右・斜めへ柔軟に変形すること
です。
人が寝返りするときには、
- 肩
- 腰
- 骨盤
- 脚
が複数方向へ動きます。
Fine Revo®は、
その身体の動く方向へ素材自体が柔軟に変形する
という特徴があります。
そのためFine Revo®を採用したマットレスを見るときも、
「何cmあるか」
だけではなく、
その厚さの中でFine Revo®がどんな役割を持っているか
を確認することが重要です。
Fine Revo®の仕組みを詳しく見る20cmあれば十分?数字だけでは判断できない
「20cmくらいあれば十分ですか?」
という疑問はよくあります。
しかし、
20cmという数字だけでは判断できません。
同じ20cmでも、
- ウレタン中心
- ポケットコイル中心
- 複数素材の多層構造
- Fine Revo®を採用した構造
では、身体の支え方も寝返りへの反応も異なります。
つまり確認する順番は、
厚さ → 素材 → 構造 → 沈み込み → 寝返り
と考えると分かりやすくなります。
厚さだけでなく「ベッド全体の高さ」も確認
マットレスを選ぶときは、マットレス単体の厚さだけではなく、
ベッドフレームと合わせた高さ
も確認しましょう。
例えば、高さのあるベッドフレームへ厚型マットレスを載せれば、寝床全体はかなり高くなります。
反対に薄型なら、寝床の高さを抑えやすくなります。
そのため、
ベッドフレーム+マットレス=実際に使う高さ
で考えましょう。
用途別|どの厚さを選ぶ?
毎日使うベッド用
厚さだけではなく、内部構造・寝返り・耐久性を重視して選びます。
床へ直接敷く
収納性に加えて、
底付き感がないか
を確認してください。
三つ折り・収納重視
7~10cm前後など、扱いやすい薄型が比較候補になります。
来客用
持ち運びや収納のしやすさを優先する考え方もあります。
現在の寝具を活かしたい
マットレストッパーを追加する方法があります。
寝返りを重視したい
厚さだけでなく、
沈み込み・反発性・素材の動き
まで確認しましょう。
ASLEEPで厚さを比較するなら
ASLEEPには、厚さや構造の異なるマットレスがあります。
例えば、
- 薄型のトッパー
- 収納しやすい三つ折りマットレス
- 21cmのポケットコイルモデル
- 22cmのFine Revo®+ポケットコイルモデル
- 23cmのFine Revo®+ポケットコイルモデル
などです。
同じブランド内で比較すると、
厚さの違いが、構造・使い方・寝心地へどうつながっているか
が分かりやすくなります。
23cmの厚型を比較するならASLEEP WAVE
「ベッド用の厚型がいい」
「寝返りも重視したい」
「ポケットコイルの支えも欲しい」
「硬さを調整したい」
という方は、
ASLEEP WAVE
も比較候補です。
WAVEは厚さ23cmで、
Fine Revo®とポケットコイルを組み合わせたハイブリッド構造
です。
また、中材の向きを入れ替えることで寝心地の硬さを調整できます。
つまり23cmという数字だけでなく、
- Fine Revo®
- ポケットコイル
- 硬さ調整
- 寝返りへの対応
まで含めて比較できるモデルです。
購入前に確認したい7つのポイント
- マットレスは何cmあるか
- ウレタン・コイル・Fine Revo®など何が使われているか
- 一層構造か多層構造か
- 身体がどの程度沈むか
- 沈んだあとにどう戻るか
- 実際に寝返りしたとき動きやすいか
- 重さ・収納性・ベッド全体の高さが生活に合うか
マットレスの厚さについてよくある質問
Q1.マットレスは何cm以上あれば安心ですか?
一律には決められません。床置き、ベッド用、三つ折り、トッパーなど用途によって必要な厚さは変わります。
Q2.20cm以上なら寝心地は良いですか?
厚さだけでは判断できません。20cmの中にどのような素材・構造が使われているかを確認してください。
Q3.10cmでも毎日使えますか?
商品の素材・構造・体格・使用方法によります。特に底付き感と寝返りしやすさを確認してください。
Q4.薄型は寝返りしにくいですか?
必ずしもそうではありません。寝返りは厚さだけでなく、反発性・沈み込み・素材・構造によって変わります。
Q5.厚いほど長持ちしますか?
厚さだけでは耐久性を判断できません。使用されている素材や構造、使い方も確認する必要があります。
Q6.三つ折りなら何cmがおすすめですか?
収納性を重視する場合は7~10cm前後などが比較しやすいですが、素材・構造・底付き感まで確認して選びましょう。
まとめ|必要な厚さは「何cm」ではなく「何を求めるか」で決まる
マットレスには、
- 5cm前後の薄型
- 7~10cm前後の三つ折り・収納型
- 10~15cm前後の中間タイプ
- 15~20cm前後のベッド用
- 20cm以上の厚型
など、さまざまな厚さがあります。
しかし、
厚いほど良いわけではありません。
大切なのは、
厚さ × 素材 × 構造 × 沈み込み × 反発性 × 寝返り × 使いやすさ
で考えることです。
特に毎日使うマットレスなら、
「何cmあるか」だけでなく、「その厚さの中で身体をどう支え、どう動けるか」
まで比較しましょう。
FIND YOUR MATTRESS
「何cmが正解?」ではなく、用途と中身から選ぶ
ASLEEPには、トッパー、三つ折り、21cm・22cm・23cmのマットレスなど、厚さと構造の異なるモデルがあります。数字だけでなく、Fine Revo®、ポケットコイル、収納性、寝返りまで比較して、自分の使い方に合う一枚を選んでください。
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