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枕とマットレスはセットで選ぶ
枕とマットレスはセットで選ぶ|自分に合う寝具の組み合わせと選び方
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枕とマットレスはセットで選ぶ|自分に合う寝具の組み合わせと選び方

#ASLEEP#Fine Revo#アスリープ#ファインレボ#マットレス#寝心地#快眠#深い眠り#眠り#睡眠環境#睡眠環境プランナー 三橋美穂氏監修

快眠セラピスト・睡眠環境プランナー
三橋美穂氏監修/提供

「マットレスを新しくしたら、今までの枕が合わなくなった」
「枕を変えたら、今度はマットレスの寝心地が気になる」
「枕とマットレスは別々に選んでも大丈夫?」

このような疑問を感じたことはありませんか?

枕とマットレスは別々の寝具ですが、睡眠中の身体は一つにつながっています。

マットレスの硬さや身体の沈み込み方が変われば、肩・背中・腰だけでなく、頭や首の位置も変化します。

そして頭や首の位置が変われば、適した枕の高さも変わります。

つまり、「枕だけが合っていない」「マットレスだけが合っていない」とは限らず、両方の組み合わせが身体に合っていないケースもあるということです。

この記事では、快眠セラピスト・睡眠環境プランナーの三橋美穂氏の知見をもとに、枕とマットレスをセットで考える理由や、寝姿勢・体型・寝返りまで含めた選び方を解説します。

この記事でわかること

  • 枕とマットレスを一緒に考える理由
  • マットレスの硬さと枕の高さの関係
  • 仰向け・横向きで確認したいポイント
  • 体型によって寝具の相性が変わる理由
  • 「硬いマットレス=腰に良い」とは限らない理由
  • マットレスを替えたときに枕も見直すべき理由
  • 寝返りまで含めた寝具のチェック方法
  • ASLEEPが考えるトータルな寝具選び

PILLOW × MATTRESS

寝具は単品ではなく「組み合わせ」で確認する

マットレスの沈み込みと枕の高さを一緒に見ることで、実際の寝姿勢を判断しやすくなります。

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枕とマットレスはなぜ一緒に選ぶ必要がある?

寝具を選ぶとき、多くの方は「まずマットレスを選び、そのあと枕を選ぶ」という順番を考えるでしょう。

その順番自体に問題があるわけではありません。

ただし、重要なのは、枕とマットレスが身体へ与える影響は独立していないという点です。

マットレスに横になると、肩・背中・腰・骨盤などが身体の重さに応じて沈みます。

その沈み込み方によって、頭と首の位置も変わります。

例えば、同じ枕を使っていても、

  • 柔らかいマットレス
  • 硬めのマットレス

では、身体全体の沈み込み量が違います。

つまり、枕そのものの高さが同じでも、実際に横になったときの「頭と身体の高さ関係」は変化するということです。

そのため、枕を選ぶときには、枕だけを手に取って確認するのではなく、実際に使用するマットレスの上で寝たときの高さまで確認することが重要です。

原記事でも、マットレスの硬さが変われば適した枕の高さも変化するため、店舗で試す寝具と自宅の寝具が異なると使用感に差が出る可能性があることが説明されています。

マットレスの硬さと枕の高さはどう関係する?

枕とマットレスを一緒に考えるうえで、まず理解したいのが身体の沈み込みです。

柔らかめのマットレスの場合

柔らかめのマットレスでは、肩・背中・腰などが比較的沈み込みやすくなります。

身体全体が沈めば、頭とマットレスの高さ関係も変わります。

そのため、以前より柔らかいマットレスへ変更したときに、同じ枕を使い続けると「枕が高くなったように感じる」場合があります。

ただし、

柔らかいマットレス=低い枕

と単純に決めることはできません。

体型・肩幅・首の形・寝姿勢によって必要な高さが異なるためです。

硬めのマットレスの場合

硬めのマットレスでは、柔らかいマットレスに比べて身体が沈み込みにくくなる傾向があります。

その結果、頭と身体の位置関係も変わります。

しかし、こちらも

硬いマットレス=高い枕

という単純な関係ではありません。

大切なのは、マットレスの硬さだけで枕を決めず、横になったときの身体全体のラインを見ることです。

POINT
枕の「製品としての高さ」ではなく、マットレスへ身体が沈んだ状態での「実際の頭・首の位置」を確認しましょう。

「枕の高さは何cmが正解?」に答えが一つではない理由

枕選びでは、「自分には何cmの枕が合いますか?」という疑問を持つ方も多いでしょう。

しかし、枕の適切な高さを数字だけで決めるのは難しいものです。

なぜなら、人によって、

  • 頭の大きさ
  • 肩幅
  • 首のカーブ
  • 身長
  • 体重
  • 寝姿勢
  • マットレスの硬さ
  • マットレスへの沈み込み

が異なるからです。

さらに、同じ人でもマットレスを変えれば身体の沈み込み方が変わるため、適した枕の高さも変わる場合があります。

そのため、「○cmなら誰にでも合う」という基準はありません。

数字はあくまで参考にし、実際に使用するマットレスの上で横になったときの姿勢を確認しましょう。

仰向けと横向きでは枕に求める高さが変わる

枕を選ぶときに忘れてはいけないのが、寝姿勢です。

仰向けと横向きでは、肩・頭・マットレスの位置関係が異なります。

仰向けで確認するポイント

仰向けでは、頭が必要以上に前へ押し出されたり、後ろへ倒れたりしていないかを確認します。

枕が高すぎると顎を引きすぎたような状態になることがあります。

反対に低すぎる場合は、頭が後ろへ傾いたように感じることがあります。

大切なのは、首まわりに無理を感じず、自然に横になれることです。

横向きで確認するポイント

横向きでは肩幅があるため、頭とマットレスの間に距離が生まれます。

枕が低すぎると、頭がマットレス側へ傾く場合があります。

反対に高すぎれば、頭が反対側へ持ち上げられた状態になります。

そのため、横向き寝では肩幅とマットレスへの肩の沈み込みも考慮する必要があります。

SLEEPING POSITION

仰向けだけでなく、横向き・寝返りまで確認する

実際の睡眠では姿勢が変わります。ひとつの姿勢だけで寝具を決めないことがポイントです。

ASLEEP WAVEを見る

体型によっても枕とマットレスの組み合わせは変わる

同じマットレス・同じ枕を使っても、すべての人が同じ寝心地になるわけではありません。

身体の大きさや体重によって、マットレスへかかる荷重や沈み込み方が違うためです。

例えば、比較的細身の方が硬いマットレスを使用すると、肩や骨盤など身体の突出した部分へ圧力を感じる場合があります。

一方、体格の大きい方が柔らかすぎるマットレスを使用すると、身体の一部が深く沈み込み、寝姿勢が安定しにくくなることがあります。

そして身体の沈み込みが変われば、枕の高さの感じ方も変わります。

だからこそ、

「人気がある寝具だから自分にも合う」

とは限りません。

「硬いマットレス=腰にいい」とは限らない

マットレス選びでは、

「腰が気になるなら硬いマットレスがいい」

という話を聞くことがあります。

しかし、硬ければ硬いほど良いわけではありません。

硬すぎるマットレスでは、肩・腰・骨盤などへ圧力を感じる場合があります。

反対に、柔らかすぎるマットレスでは身体が沈み込みすぎ、寝姿勢が崩れやすくなることがあります。

重要なのは、

  • 身体を適切に支えられる
  • 一部だけへ圧力が集中しすぎない
  • 自然な寝姿勢を維持しやすい
  • 寝返りしやすい

というバランスです。

さらに枕の高さも寝姿勢に影響するため、腰への負担をマットレスの硬さだけで判断するのではなく、頭から身体まで一つの姿勢として見ることが大切です。

枕が高すぎる・低すぎると感じるときに確認したいこと

枕の高さに違和感がある場合、枕だけを買い替える前にマットレスとの組み合わせを確認しましょう。

高すぎると感じる場合

仰向けで頭が前へ押し出されるように感じたり、首や肩へ違和感を覚えたりする場合があります。

特に、以前より柔らかいマットレスへ替えたあとに枕が高く感じる場合は、身体の沈み込みが変わった可能性があります。

低すぎると感じる場合

仰向けで頭が後ろへ傾く感覚があったり、横向きで頭がマットレス側へ落ちたりする場合があります。

特に横向きでは、肩幅とマットレスへの沈み込みの両方を確認しましょう。

つまり、高さの問題は「枕単体の高さ」ではなく、身体全体の位置関係として考える必要があります。

マットレスを変えたら枕も見直す

新しいマットレスを購入したとき、これまで使っていた枕をそのまま使う方も多いでしょう。

もちろん、そのまま快適に使える場合もあります。

ただし、マットレスが変われば、

  • 肩の沈み込み
  • 背中の沈み込み
  • 腰・骨盤の沈み込み

が変化する可能性があります。

その結果、以前はちょうどよかった枕が、

「少し高い」
「横向きで合わない」
「首まわりが気になる」

と感じることがあります。

マットレスを替えたときは、枕も含めて現在の寝姿勢を確認することをおすすめします。

枕を変えたときもマットレスを確認する

これは逆の場合も同じです。

新しい枕へ変更したあとに、

「首は楽になったけれど肩が気になる」
「横向きでは寝やすいけれど、腰の沈み込みが気になる」

と感じることもあります。

その場合、枕だけが原因とは限りません。

マットレスとの組み合わせによって、頭・首・肩・背中・腰の位置関係が変わっている可能性があります。

寝具は頭から身体までを一つの寝姿勢として考えることが大切です。

店舗で試すなら、マットレスと枕をセットで確認する

店舗でマットレスや枕を試す場合も、「単品で気持ちいいか」だけで判断しないようにしましょう。

確認したいのは、

  • 普段の寝姿勢
  • 普段使っている枕の高さ
  • 現在のマットレスの硬さ
  • 肩・腰の沈み込み
  • 仰向けでの頭と首の位置
  • 横向きでの肩と頭の位置

などです。

可能であれば、実際に使用する組み合わせに近い状態で試すと判断しやすくなります。

数分間仰向けになるだけでなく、横向き・寝返りまで行ってみましょう。

CHECK
寝具の試し寝では「寝た瞬間の柔らかさ」だけでなく、仰向け・横向き・寝返りで身体がどう感じるかを確認することが大切です。

枕とマットレスを選ぶなら「寝返り」まで見る

睡眠中、人は一晩中同じ姿勢でいるわけではありません。

自然に姿勢を変えながら眠っています。

そのため、枕とマットレスの組み合わせを確認するときは、寝返りのしやすさも大切なポイントです。

マットレスが柔らかすぎて身体が深く沈むと、姿勢を変えるために大きな力が必要になる場合があります。

反対に硬すぎると、肩や腰への圧迫感が強くなることがあります。

枕についても、

  • 高すぎる
  • 低すぎる
  • 横幅が狭すぎる
  • 寝返りすると頭の位置が大きく変わる

といった状態では、姿勢を変えたときの違和感につながる場合があります。

つまり、寝具を選ぶときは、

「止まっている姿勢」だけでなく「身体が動いたとき」まで見る

ことが重要です。

「柔らかい=快適」「硬い=支える」では決めない

寝具を試した瞬間に、ふんわりと身体が沈む感覚を「気持ちいい」と感じる方もいるでしょう。

反対に、硬めの寝具を「しっかり支えてくれそう」と感じることもあります。

しかし、寝た瞬間の感触だけで一晩の快適性は判断できません。

重要なのは、

  • 身体が沈み込みすぎないか
  • 肩や腰へ圧力が集中しないか
  • 自然な寝姿勢を保てるか
  • 寝返りしやすいか
  • 枕と組み合わせても首が自然か

という点です。

硬さ・柔らかさは、それ自体が目的ではなく、自分の身体を適切に支えるための要素の一つと考えましょう。

自分に合う枕とマットレスのチェックリスト

1.仰向けで首が自然か

顎が上がりすぎたり、引きすぎたりしていないか確認します。

2.横向きで頭が傾いていないか

頭がマットレス側へ落ちたり、反対方向へ持ち上がったりしていないかを確認します。

3.肩への圧迫感が強くないか

特に横向きでは、肩がどの程度マットレスへ沈むか確認しましょう。

4.腰が沈み込みすぎていないか

骨盤周辺だけが深く沈み、身体全体の姿勢が崩れていないかを確認します。

5.寝返りしやすいか

身体へ大きな力を入れなくても、左右へ自然に姿勢を変えられるか試します。

6.寝返りしても枕から頭が外れにくいか

仰向けだけでなく横向きへ移ったときにも、頭と首が安定するかを確認します。

7.起床時の身体の感覚を確認する

寝具を変更したあとは、朝起きたときに首・肩・腰などへ違和感が残っていないかも確認しましょう。

ASLEEP FITME

枕との組み合わせも意識して、自分に合う硬さを選ぶ

Fine Revo®を採用し、硬さを選べるASLEEP Fitme。マットレス単体ではなく、普段使う枕との組み合わせまで確認してみてください。

ASLEEP Fitmeを見る

Fine Revo®と寝返りしやすい寝具環境

Fine Revo®(ファインレボ)は、ASLEEPが採用している独自素材です。

多数の短い円柱形エレメントが、身体からの荷重に応じて、

  • 上下
  • 前後
  • 左右
  • 斜め

方向へ柔軟に変形します。

寝返りでは、身体が真上に動くだけではありません。

肩・腰・骨盤などが横・斜め方向へ移動します。

Fine Revo®は、こうした睡眠中の多方向への身体の動きへ対応することを特徴としています。

ASLEEP ORIGINAL MATERIAL

マットレスだけで「自然な寝姿勢」は完成しない

マットレスが身体を適切に支えていても、枕の高さが合っていなければ、頭や首の位置が不自然になる場合があります。

反対に、枕の高さが自分に合っていても、マットレスが大きく沈み込めば、その高さ関係が変化します。

だからこそASLEEPでは、マットレスだけを単独で見るのではなく、身体・寝姿勢・寝返り・枕との組み合わせまで含めた睡眠環境を考えることが大切だと考えています。

Fine Revo®の仕組みを見る

枕とマットレスについてよくある質問

Q1.マットレスを変えたら枕も買い替えたほうがいいですか?

必ず買い替える必要はありません。ただし、マットレスが変わると身体の沈み込み方が変わるため、現在の枕の高さが合っているかは確認したほうがよいでしょう。

Q2.柔らかいマットレスには低い枕が合いますか?

必ずしもそうではありません。身体の沈み込みに加え、肩幅・首の形・体型・寝姿勢によって適した枕の高さは変わります。

Q3.硬いマットレスなら高い枕が必要ですか?

一律には決められません。実際のマットレス上で仰向け・横向きになり、頭と首が自然な位置になるか確認してください。

Q4.枕の高さは何cmが理想ですか?

体型・肩幅・首の形・寝姿勢・マットレスの沈み込みによって異なるため、全員に共通する高さはありません。

Q5.横向き寝では高めの枕がいいですか?

肩幅の分だけ頭とマットレスの間に距離が生じるため、仰向けより高さが必要になる場合があります。ただし、肩がマットレスへどの程度沈むかも考慮する必要があります。

Q6.腰が気になる場合は硬いマットレスが良いですか?

硬ければ硬いほどよいとは限りません。体圧分散・沈み込み・寝返りのしやすさ・枕との組み合わせなどを総合的に確認しましょう。

Q7.寝具を店舗で試すときは何をすればいいですか?

仰向けだけでなく、横向き・寝返りまで試し、普段使う枕との高さ関係も意識すると判断しやすくなります。

まとめ|枕とマットレスは「頭から身体まで」で考える

枕とマットレスは別々の寝具ですが、睡眠中の身体へ与える影響はつながっています。

マットレスが変われば身体の沈み込みが変化し、頭や首の位置も変わります。

その結果、同じ枕でも高さの感じ方が変わることがあります。

また、体型や寝姿勢によっても適した組み合わせは異なります。

寝具を選ぶときは、

  • マットレスの硬さ
  • 身体の沈み込み
  • 枕の高さ
  • 肩幅や体型
  • 仰向け・横向きの寝姿勢
  • 肩や腰への圧迫感
  • 寝返りのしやすさ

をまとめて確認しましょう。

特に、

「マットレスを替えたら枕が合わなくなった」

「枕を替えたら別の場所が気になるようになった」

という場合は、どちらか一方だけを見るのではなく、枕とマットレスをセットで見直すことがポイントです。

ASLEEPのFine Revo®は、多数の短い円柱形エレメントが上下・前後・左右・斜め方向へ柔軟に変形し、睡眠中の身体の動きへ対応することを特徴としています。

マットレス単体の性能だけでなく、普段使う枕との組み合わせや、実際の寝姿勢・寝返りまで確認しながら、自分に合う寝具環境を整えてみてください。

監修・提供

快眠セラピスト・睡眠環境プランナー
三橋美穂氏

本記事は、睡眠に関する専門的な知見をもとに、ASLEEPが独自に構成・編集したものです。

※本記事は睡眠や寝具に関する一般的な情報を紹介するもので、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。継続的な首・肩・腰の痛み、強いいびき、睡眠中の呼吸停止などがある場合は、医療機関へご相談ください。

原記事について

本記事は、Sleepeace Café掲載「82. 枕とマットレスは一緒に選ぶ」を参考に、ASLEEP向けに独自構成・編集したものです。

原記事では、体型やマットレスの硬さによって適した枕の高さが変わることや、枕とマットレスを組み合わせて寝具を選ぶ重要性が解説されています。

TOTAL SLEEP COMFORT

マットレスを選んだら、最後に「枕との組み合わせ」を確認する

仰向け・横向き・寝返りまで試し、頭から腰まで自然な姿勢になっているか確認してみてください。

Fine Revo®について詳しく見る  |  お客様の声を見る  |  ブログ記事一覧を見る

 

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