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レム睡眠とは?
レム睡眠とは?実はすごい「浅い眠り」の役割と睡眠の質を高めるポイント
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レム睡眠とは?実はすごい「浅い眠り」の役割と睡眠の質を高めるポイント

#ASLEEP#Fine Revo#アスリープ#ファインレボ#マットレス#レム睡眠#寝心地#快眠#深い眠り#眠り#睡眠環境#睡眠環境プランナー 三橋美穂氏監修

快眠セラピスト・睡眠環境プランナー
三橋美穂氏監修/提供

レム睡眠とは?ノンレム睡眠との違い・役割・睡眠の質を高めるポイントを解説

「レム睡眠とノンレム睡眠は何が違う?」
「レム睡眠は浅い眠りだから、少ないほうがいい?」
「夢を見るのは、眠りが浅いから?」

睡眠について調べていると、一度は「レム睡眠」という言葉を目にしたことがあるのではないでしょうか。

レム睡眠というと、「眠りが浅い状態」「夢を見る時間」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし、レム睡眠は単なる「浅い眠り」ではありません。

睡眠中の脳はただ休んでいるだけではなく、記憶や感情など、日中に得たさまざまな情報を整理しています。

そして、その中でレム睡眠も重要な役割を担っています。

この記事では、快眠セラピスト・睡眠環境プランナーの三橋美穂氏の知見をもとに、レム睡眠の特徴や役割、ノンレム睡眠との違い、質のよい睡眠をとるために意識したいポイントについて解説します。

この記事でわかること

  • レム睡眠とは何か
  • レム睡眠とノンレム睡眠の違い
  • レム睡眠が担う役割
  • 夢と睡眠の関係
  • 睡眠時間を削りすぎないほうがよい理由
  • 生活リズムと睡眠の関係
  • 寝室環境・マットレス選びで確認したいこと

SLEEP BASICS

良い睡眠は「深さ」だけでは決まらない

レム睡眠とノンレム睡眠の両方を含め、一晩全体の睡眠を考えることが大切です。

Fine Revo®について詳しく見る

そもそも「レム睡眠」とは?

睡眠は大きく分けると、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類があります。

レム睡眠の「REM」は、Rapid Eye Movementの頭文字です。

日本語では「急速眼球運動」と呼ばれます。

レム睡眠中には、眠っているにもかかわらず、眼球が素早く動く特徴があります。

一方、ノンレム睡眠では、このような急速な眼球運動は基本的に見られません。

また、レム睡眠中の脳は、覚醒時に近い比較的活発な状態を示すことがあります。

そのため、「脳が活発なら、十分眠れていないのでは?」と感じるかもしれません。

しかし、レム睡眠も身体と脳にとって重要な睡眠の一部です。

レム睡眠=「浅い睡眠」と考えなくていい

レム睡眠は「浅い睡眠」と表現されることがあります。

確かに、レム睡眠中は脳が比較的活発で、刺激によって目覚めやすい状態でもあります。

ただし、それだけを理由に「レム睡眠=質の低い睡眠」と考えるのは適切ではありません。

レム睡眠中には、記憶や感情に関係する脳の働きが活発になることが知られています。

つまり、睡眠は「深ければ深いほど良い」という単純なものではありません。

ノンレム睡眠とレム睡眠の両方が、それぞれ異なる役割を持っています。

POINT
「深いノンレム睡眠だけ取れればよい」と考えるのではなく、一晩を通してレム睡眠とノンレム睡眠の両方が含まれることが自然な睡眠です。

レム睡眠にはどんな役割がある?

レム睡眠については現在もさまざまな研究が行われています。

三橋美穂氏の記事では、レム睡眠について、脳の働きや記憶、感情などとの関係が紹介されています。

ここでは、特に知っておきたいポイントを整理します。

1.記憶の整理に関係している

私たちは一日の中で多くの情報を受け取っています。

  • 仕事で覚えたこと
  • 人との会話
  • 初めて経験したこと
  • 印象に残った出来事

こうした情報は、睡眠中に脳によって整理されていると考えられています。

特にレム睡眠は、記憶や学習との関係が研究されています。

睡眠は単に「何もしていない時間」ではなく、日中に得た情報を脳が整理する時間でもあるのです。

2.感情の整理にも関係する

睡眠は身体の疲れだけでなく、一日の中で経験した感情とも関係しています。

「うれしかった」「楽しかった」「怖かった」「嫌だった」といった出来事についても、睡眠中に脳が処理しています。

レム睡眠では、感情や記憶に関係する脳領域が活発になることが知られています。

そのため、十分な睡眠をとることは、翌日の気分や精神的なコンディションにも関係すると考えられます。

3.夢を見るのもレム睡眠の特徴

「夢を見るのは眠りが浅いから」と思っている方もいるでしょう。

確かに、レム睡眠中にはストーリー性のある印象的な夢を見ることがあります。

しかし、夢はレム睡眠中だけに起こるわけではありません。

ノンレム睡眠中にも夢を見ることがあります。

レム睡眠中は視覚情報や感情、記憶に関係する脳領域が活発になるため、より鮮明で現実感のある夢になりやすいとされています。

そのため、「夢を見た=眠りの質が悪かった」と単純に判断する必要はありません。

4.レム睡眠は睡眠の後半に増える

睡眠時間を考えるうえで重要なのが、レム睡眠の現れ方です。

レム睡眠は一晩中同じ割合で続くわけではありません。

一般的に、睡眠の後半になるほどレム睡眠の割合が増えていきます。

そのため、夜更かしによって就寝時刻が遅くなり、起床時刻だけが変わらなければ、睡眠後半の時間が削られることになります。

睡眠時間そのものを十分に確保することが大切なのは、この点からも理解できます。

「短時間睡眠でも大丈夫」は本当?

「自分は5時間寝れば十分」

「短くても深く眠れれば問題ない」

と考えている方もいるかもしれません。

しかし、睡眠時間を短くすると、睡眠後半に増えるレム睡眠を十分に確保しにくくなる可能性があります。

特に、

寝る時間が遅くなる
↓
朝は決まった時間に起きる
↓
睡眠時間だけが短くなる

という生活では、睡眠後半を削ることになります。

睡眠の質を考えるときは、「深く眠れたか」だけでなく、一晩全体として十分な睡眠時間を確保できたかにも目を向けましょう。

SLEEP TIME

睡眠の質を上げる前に「睡眠時間」を見直す

特別な快眠法を探す前に、毎日の睡眠時間そのものが不足していないか確認することが基本です。

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夜更かし・朝寝坊で睡眠リズムが乱れることも

休日に「平日の寝不足を取り戻したい」と、昼近くまで寝てしまうことはないでしょうか。

睡眠不足のときに睡眠時間を確保することは必要な場合もあります。

一方で、起床時間が大きくずれると、生活リズムにも影響します。

例えば、

夜更かし → 朝寝坊 → 夜眠れない → さらに夜更かし

という状態が続けば、睡眠リズムが崩れやすくなります。

睡眠の状態を見直す際は、就寝時間だけでなく、起床時間や毎日の生活リズムにも注目しましょう。

レム睡眠とノンレム睡眠、どちらが重要?

結論からいうと、どちらも重要です。

それぞれに異なる特徴があります。

比較項目 ノンレム睡眠 レム睡眠
特徴 脳の活動が低下し、深い睡眠を含む 脳が比較的活発
睡眠中の役割 身体や脳の休息など 記憶・感情などの整理に関係
一晩の中での現れ方 レム睡眠と繰り返し現れる 睡眠後半に増える
夢 夢を見ることもある 鮮明な夢を見ることがある

睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠が一晩の中で繰り返されることで成り立っています。

そのため、「深いノンレム睡眠だけを増やせばよい」という考え方ではなく、両方を含めた十分な睡眠を確保することが重要です。

睡眠の質を高めるなら、まず睡眠時間を確認する

睡眠の質を高めようとすると、「もっと深く眠るにはどうすればいい?」と考えがちです。

しかし、まず確認したいのは睡眠時間そのものが十分かという点です。

例えば、

  • 毎日5〜6時間程度しか眠っていない
  • 平日は短時間睡眠で、休日にまとめて寝ている
  • 就寝時刻が日によって大きく違う
  • 夜更かしが習慣になっている

場合は、生活リズムを見直す余地があります。

睡眠の質を上げる特別な方法を探す前に、眠る時間そのものを確保することを意識しましょう。

寝る時間を急に変えなくてもいい

「今日から1時間早く寝よう」と思っても、なかなか眠れないことがあります。

それまで遅い時間に眠っていた人が、急に早い時刻に布団へ入っても、身体がまだ眠る準備に入っていない場合があるためです。

そのようなときは、就寝時刻を少しずつ前倒しする方法があります。

例えば23時30分に眠っているなら、

23時20分 → 23時10分 → 23時

というように、無理のない範囲で調整していきます。

睡眠時間を確保しても疲れるなら寝室環境を確認する

睡眠時間を確保しているにもかかわらず、

「朝起きると身体が重い」
「夜中に何度も目が覚める」

という場合には、寝室環境も確認してみましょう。

  • マットレスが身体に合っていない
  • 枕の高さが合っていない
  • 寝返りがしづらい
  • 暑すぎる・寒すぎる
  • 湿気がこもっている
  • 光や音が気になる

睡眠は生活リズムだけでなく、毎晩身体を預ける環境にも影響されます。

マットレスは「深く眠れそう」だけで選ばない

マットレスを選ぶとき、

「柔らかいから眠れそう」
「硬いほうが身体に良さそう」

といったイメージだけで判断するのはおすすめできません。

重要なのは、身体を適切に支えながら、睡眠中に自然に動けるかどうかです。

睡眠中はレム睡眠・ノンレム睡眠を繰り返しながら、身体も自然に姿勢を変えています。

そのため、マットレス選びでは寝返りを無理なく打てるかという視点も大切です。

寝返りしやすいマットレスを確認する3つのポイント

1.仰向け

腰が沈みすぎていないか、身体の一部だけが浮いていないかを確認します。

2.横向き

肩や腰への圧迫感が強くないか、身体が不自然に傾いていないかを確認します。

3.寝返り

身体へ大きな力を入れなくても、左右へ自然に動けるかを確認します。

マットレスを試す場合は、仰向けで静かに寝るだけでなく、実際に寝返りまで行ってみると、自分に合うか判断しやすくなります。

ASLEEP WAVE

睡眠中の「身体の動き」まで考えてマットレスを選ぶ

寝姿勢だけでなく、左右へ自然に寝返りできるかもマットレス選びの大切なチェックポイントです。

ASLEEP WAVEを見る

Fine Revo®と睡眠中の寝返り

Fine Revo®(ファインレボ)は、ASLEEPが採用している独自素材です。

多数の短い円柱形エレメントが、身体からの荷重に応じて、

  • 上下
  • 前後
  • 左右
  • 斜め

方向へ柔軟に変形します。

寝返りでは身体が真上に動くだけではなく、肩や腰、骨盤などが横・斜め方向へ移動します。

Fine Revo®は、こうした睡眠中の多方向への身体の動きへ対応することを特徴としています。

ASLEEP ORIGINAL MATERIAL

睡眠のリズムを整えるのは生活習慣。身体を支えるのは寝具

レム睡眠の時間そのものを、マットレスによって増やしたりコントロールしたりすることはできません。

大切なのは、十分な睡眠時間と生活リズムを確保したうえで、眠っている間に身体が無理なく休める環境を整えることです。

ASLEEPでは、身体を支えることに加え、自然な寝返りのしやすさにも着目しています。

Fine Revo®の仕組みを見る

「夢を見た=眠りが浅い」と判断しなくていい

朝起きて、「夢を覚えているから、今日は眠りが浅かったのかな?」と思うことがあるかもしれません。

しかし、夢を見たこと自体を睡眠の質が悪いサインと考える必要はありません。

レム睡眠中には視覚や感情、記憶に関係する脳の活動が活発になるため、印象に残る夢を見ることがあります。

夢を見たかどうかだけで、睡眠の良し悪しを判断しないようにしましょう。

朝の感覚も睡眠を見直すヒントになる

睡眠を確認するときは、睡眠アプリなどの数値だけでなく、朝起きたときや日中の状態にも目を向けてみましょう。

例えば、

  • 自然に目が覚めた
  • 身体が軽く感じる
  • 頭がスッキリしている
  • 日中に強い眠気がない

といった状態も、自分の睡眠を見直すヒントになります。

反対に、

  • 十分眠ったつもりなのに眠い
  • 朝から疲れている
  • 日中に強い眠気がある

場合は、睡眠時間・生活リズム・寝室環境を確認してみましょう。

レム睡眠を意識しすぎないことも大切

レム睡眠は重要な睡眠の一部ですが、「レム睡眠を増やさなければ」と考える必要はありません。

睡眠には身体が自然につくるリズムがあります。

「レム睡眠を増やさなければ」

「深い睡眠をもっと増やさなければ」

と考えすぎると、睡眠そのものへのプレッシャーになることもあります。

まず大切にしたいのは、

  • 十分な睡眠時間を確保すること
  • 生活リズムを整えること
  • 身体が自然に休める環境をつくること

です。

睡眠を整えるために今日からできる5つのこと

1.睡眠時間を削りすぎない

「あと少しだけ」と夜更かしを続けず、必要な睡眠時間を確保しましょう。

2.起床時間を大きく変えない

休日も生活リズムが大きくずれすぎないよう意識します。

3.寝る前の刺激を減らす

就寝直前までスマートフォンや仕事など、脳を活発にする活動を続けないようにします。

4.寝室環境を確認する

温度・湿度・光・音・寝具などを見直しましょう。

5.マットレスは寝返りまで確認する

仰向け・横向きの寝心地だけではなく、実際に身体を左右へ動かしてみましょう。

まとめ|レム睡眠も含めて「一晩全体の睡眠」を大切に

レム睡眠は、単なる「浅い眠り」ではありません。

記憶や感情など、脳のさまざまな働きと関係している重要な睡眠です。

そして、レム睡眠は睡眠後半に増えるため、睡眠時間が短くなると十分に確保しにくくなる可能性があります。

だからこそ、

「深く眠れれば短時間睡眠でもよい」

と考えるのではなく、

「レム睡眠とノンレム睡眠の両方を含め、一晩全体として十分な睡眠時間を確保する」

という視点が大切です。

睡眠を見直したいときは、まず毎日の睡眠時間と生活リズムを確認しましょう。

そのうえで、温度・湿度・光・音、そして毎晩身体を支えるマットレスや枕などの寝具環境も見直します。

ASLEEPのFine Revo®は、多数の短い円柱形エレメントが上下・前後・左右・斜め方向へ柔軟に変形し、睡眠中の身体の動きへ対応することを特徴としています。

睡眠のリズムを整える生活習慣と、身体が自然に休める寝具環境。

その両方から、一晩を通した睡眠を考えてみてください。

監修・提供

快眠セラピスト・睡眠環境プランナー
三橋美穂氏

本記事は、睡眠に関する専門的な知見をもとに、ASLEEPが独自に構成・編集したものです。

※本記事は睡眠や寝具に関する一般的な情報を紹介するもので、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。強いいびき、睡眠中の呼吸停止、継続的な痛みなどがある場合は、医療機関へご相談ください。

原記事は2025年7月1日公開で、レム睡眠の役割や睡眠後半に増える特徴について解説しています。

BETTER SLEEP ENVIRONMENT

睡眠時間と、身体が休める寝具環境を一緒に見直す

レム睡眠・ノンレム睡眠のどちらか一方だけを意識するのではなく、十分な睡眠時間と、自然に寝返りできる環境の両方を整えてみてください。

Fine Revo®について詳しく見る  |  お客様の声を見る  |  ブログ記事一覧を見る

 

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